イラストの専門学校で絵を学びたい!でも肝心の学費ってどの程度かかるの?

将来はイラストレーターに、でもまだ基礎もしっかりしていないし、高校卒業後はイラストの専門学校で学ぶのはどうだろう、そう考える人は多いです。

しかし最も大きな問題は学費ですね。

特に高校卒業したばかりだと、やはり親に出してもらうことになります。

高校卒業後に専門学校と言うルート

実際ここで迷うのはもう1つ、美大にするかそれとも専門学校にするかということですね。

美大なら大学という名前もつくので、親も了解しやすいというメリットがあります。

また卒業後には、4年制大学なら学士の資格も取れます。

最大の問題は、試験です。

試験があるために、大学を諦める人もいるはずですね。

学科はともかく、実技はそれなりの技術が入学時に要求されます。

なのでどうしても、まだ技術がそれほどではないと自覚が合った場合、大学入学は諦めるしかありません。

専門学校でももちろん、卒業後に資格を取ることは出来ます。

また履歴書に学歴として載せることも可能です。

ただスポンサーである親を説得するには、大学というブランド名よりは劣ってしまうのは仕方ありません。

ここが高校卒業後にイラストの専門学校に行くための、最大の難関になります。

学費についてはどうなんだろう

実は学費については、美大とあまり変わらない学校もあるのです。

2年制なのか4年制なのかによっても違ってきますが、専門学校によっては国立の美大のほうが安い、ということさえあるのです。

まあこれは極端な例ですね。

それでも眼を見張るほどの差はない、と言って過言ではありません。

最も学費自体低い専門学校だと、2年で200万円を切っている所もあります。

ここで、専門学校でもそんなにかかるの、と驚く人もいるでしょうね。

実際のところ、この程度はかかるのは当然というか、これは安い方の例なのです。

300万円程度の所も、実はあるのですよ。

こう考えてくると、先々大学卒という肩書を得られる美大入学、それだけの基礎がすでにある人の場合は考えることも必要に見えますね。

ただ専門学校の場合、専門的な授業実技が主なのと、それなりに先の仕事の斡旋もしてくれるというのが、魅力なのです。

学費以外のもかかるのを忘れずに

学費というものを調べるのに、今なら学校のホームページを見れば一目瞭然。

面倒がありません。

でもこれ、それ以外にもかかる経費があることも、チェックしてください。

学校によっては学費に含まれている所もありますが、別途になっているものもあるのです。

教材費や教科書に設備費など

学校によっては、設備費は学費に含まれていることもあります。

ただ教科書については、これは別途ですね。

これが実は結構かかります。

教材もまた、イラストを書くのに必要なあれこれ、特にパソコンやソフトが今では必須です。

それらの使用料と言う感じで、かかってくるのを忘れてはいけません。

だいたいこのあたりは全部一括しての料金となっている場合が多いので、見逃さないようにしっかりとチェックしてください。

また1年次と2年次が別途表示されていることがあるので、これもしっかりと見ていくことをおすすめします。

研修費

研修には国内と故区外がある学校もあります。

国内の場合は合宿と言った感じですね。

国外の場合は、海外アートの研修というところです。

これについては希望者のみとなっている場合もありますが、国内研修の場合必須になっている学校もあります。

これ結構地味に負担がかかりますので、必修なのか希望によりなのかをよくチェックしておいてください。

普通の中学高校などで、修学旅行積立などというものがあります。

毎月、修学旅行費用を積み立てていく形です。

これが専門学校でも導入されている場合があるので、学費をできるだけ節約と思ったら、その点注目が必要です。

できれば学費は安いほうがと思ったら

親を説得するのに、もしくはバイトしながら学校に通うのに、学費というのは大きな問題になります。

あまり高くない学校でと思っても、その分授業内容が薄ければ何にもなりません。

だいたいイラスト関係の専門学校の場合、学費の平均は260万円程度です。

200万円を割っている学校もあると書きましたが、しっかりとしたカリキュラムを組んでとなると、それなりに学費も上がります。

これを何とかしたい場合ですが、学費支援制度があれば受けておきたいですね。

奨学金とは違って、その学校独自の支援制度なので、そこの学生なら誰でも受ける資格があります。

もちろん試験があったり、受けるに足りる資格があるかなど、審査はされます。

こうした支援制度のある学校だと、かなり学費負担が減りますので、その点にも注目してください。

そして最も学費が安く済むのは、夜間部や週末コースで学ぶことです。

これなら非常に学費の面では安く済みますが、ただ学校の授業自体の時間数は短いので、自分で学ぶという硬い意志がないと結果が出ないという問題もあります。

何よりもテクニックとセンスを磨く必要がある、イラストです。

それなりの学費も必要だ、ということですね。

まとめ

お金というものはやはり、何かを始めようと思った時にはある程度必要になるものです。

イラストの専門学校に通うとなった場合、意外と学費他のお金がかかるというのも仕方ありません。

学費自体にかかる金額をよく把握して、カリキュラム内容と照らし合わせて学校を選んでいってください。